ネコの星を見たお(^ω^ )

TC アルプのネコの星を見ました。
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レジデントカンパニーが TC アルプと正式名称になって初の公演です。
3月3日18時の公演です。

原作はヨルク・リッターの「星を見つけた三匹の猫」とのこと。
細川貴司氏によると原作に近い話にしているとのことです。

TC アルプはレジデントカンパニー時代から児童向けの作品に力を入れていたようです。
個人的な感覚ではこの作品の対象年齢は14歳位からかな?と考えています。
もちろんそれ以下の児童さんでも楽しめるとは思いますが・・・
何を言いたいかというと、テーマというか裏に隠された話が重過ぎます。
常にただの娯楽作品じゃなく、問題提起のある作品を目指している。とは細川氏の談。
この作品は目を背けたい現実を突きつけられるような作品なのです。

更に痛い話が苦手なオイラには物語の展開が生々しい部分があります。
とっさに精神的な体調の変化を感じたオイラは直ぐに避難できる席へ移動しました(´・ω・`)
役者さんには非常に失礼をしてしまいましたがm(_ _)m
そして、クライマックスへと向かうシーンのフラッシング。
アレもマズイ、3分位に感じたから実際には2分位でしょうか?
ポケモンショックで有名になった光過敏性発作とか起さなければ良いのですが。
オイラ精神的に弱いお子様ですいませんね(´・ω・`)

個人的にはこの物語は全然解決していように思います。
そう、世の中の問題ごとが解決しないように・・・
むしろ大惨事の始まりなのではないか?という点に注目したい。
ネズミの王・マードックが命がけで手に入れた病原菌、果たして彼は本当に手に入れていたのか?
マードックが病原菌を手に入れる道中で忍び込んだ船と彼を手引きをしたネズミ。
突然自由を手に入れた番犬・シーザーがマードックを噛殺し吐き棄てて何処へか走り去る。
嵐の夜の高波。
病原菌が爆発的に広まる条件が整っているように思えてなりません。
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by jia4de | 2012-03-05 01:23 | 演劇鑑賞 | Comments(0)


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