【観劇】あお天井一座『メゾン・ド・ゴッデバ』 #あお天井一座 #あお天井 #ゴッデバ

あお天井一座さんの第四回本公演『メゾン・ド・ゴッデバ』を観劇しました。
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会場:新中野ワニズホール(中野区本町4−35−10渡辺ビルB1)
日時:2018年12月9日(日)14:30開演 19:00開演
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今回のお目当てさんはマペヲさん( • ̀ω•́ )b✧

当初ソワレの開演時間を勘違いしていて、マチネだけの観劇予定でしたがリピートで観劇しました(*´ω`*)
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海辺の一軒家、シェアハウスを舞台に個性の強い面々がぶつかり合う爆笑人情コメディ!

当日パンフに今回のテーマは『成長は、するもしないも自分次第』との記述がありました。
そう考えてみると登場人物各々そんなエピソードを感じました。

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)

桃江トウコさん演じる相澤豆子
シェアハウス『メゾン・ド・ゴッデバ』の大家さん。

離婚時に財産分与で手に入れた物件をシェアハウスにとマペヲハウスを訪れる。
旦那はサーフィン三昧!終いには女子高生に手を出したとのこと。

相手に強く出られると、ついつい引いてしまう事なかれ主義者。
相手も何時かは分ってくれると思ってしまう性善説論者でもありました。
それが原因で『メゾン・ド・ゴッデバ』を後にする者が現れとうとう覚悟を決める。
実力行使ではその時だけはスカッとするけど、後味が悪い。
どう立ち回るのかとハラハラドキドキしていましたが母親や理想の教師像、または弁護士かのように説き伏せました。

菅原文太に誘われた年越しライブの帰り道。
年越しそばを食べようと誘われ、こんな時間に食べると太ると断るところに文太に対するちょっとした優しさを感じました。
どうしても告白の言葉に詰まってしまう文太がもどかしく「なんか焦れったいなぁ」と一人呟いてしまう。
豆子は文太の気持ちを十分理解しているけど、離婚歴のある自分に負い目を感じているように感じました。
自分からはアプローチをかけずに文太から正式に告白されたら OK を出そうと考えているようでした。

田久保柚香さん演じる徳永笑美
20代後半の自称イタリアン見習いシェフ。

お調子者で何事も自分に都合のいいように解釈し話を進めるタイプ。
悪いことは全て他人のせいにする。

和食レストランのあげ場を担当したこともあり次はイタリアンとのこと
内訳は某とんかつ・かつ丼チェーンと某イタリアンワイン&カフェレストランのウェイトレス。

ラスト、相澤豆子に全てを見透かされもう行き場がなく崩れ落ちる笑美をみて安心しました。
物語としてね( • ̀ω•́ )b✧
もし、このシーンで悪態をついたりでもしたら、オイラの中で田久保柚香さんを最低最悪な女優と評価していました。
脚本演出どおりの台詞と行動なのは分っていてもね(゚∀゚)アヒャ!
それだけ最低最悪な人間を見事に演じ抜いた田久保柚香さんの演技力に思わず終演後に挨拶してしまいました(*´ω`*)

崩れ落ちた笑美に通りかかった聖職者が幸福を願い祝福させてくれと言う所に劇団としての優しさを感じました。
今後、笑美はどうなるのか?
人は簡単には変われないから苦労するでしょうね。

ここでテーマの『成長は、するもしないも自分次第』を考深読みしてみると、
相澤豆子サイドは、自分に対して悪意のある人間に対してでも真摯に対応できるか?
以後関わらない。と言うのもなかなか難しく、しがらみからどうしても付き合わなければいけない。
やり直すチャンスを与えることが出来るか否か?
そして、
徳永笑美サイドは与えられたチャンスをものに出来るか否か?
そこにかかってくるのではないでしょうか?

みきさん演じる田中ありさ
家無し文無し愛想無し、偶然が重なり『メゾン・ド・ゴッデバ』に入居することに。
好きなお菓子は「ボンタンアメ」「甘栗むいちゃいました」など庶民派。
ジュースみたいなカクテル類は苦手とのこと。

彼氏の DV に耐切れず家出して夜行バスに飛び乗る。
何故か『花嫁(はしだのりひことクライマックス)』が脳内再生されましたw

入居費まで支払った入居先の「ガラスの靴」は入居直前に破産。
それはかぼちゃの馬sy( ・ิω・ิ)・・・

おいら目線ではありさは DV を受けるようなたまじゃないと思うんですよ!
もしかしたら恋愛対象に高すぎる理想を持っているのでは?
現実にはそれほどでもない相手をつかまされる。
もともとキツ目の性格が災いしてガチの喧嘩って線しか思い浮かばない。
でも、物語中他人に手を上げた記憶がないんだよね( ・ω・)モニュ?
口げんかになっても絶対に手を上げなかった可能性大です。

そして、初対面から熱烈に好意を寄せる伊藤大輔から逃げ惑う姿に、どう接していいか分からない。そんな感情を読み取りました。
ありさは一方的に愛することが多く、一方的に愛されることに慣れていないんじゃないかな?
大輔の先輩がお膳立てした合コンを自らぶち壊した泥酔事件以来、大輔と向き合うようになったのでは?
クリスマスパーティーで大輔に何か話せよ!と促したのは距離の取り方が分ってきたのではないかと感じました。
そして大晦日、零時をまわり年が改まったところで大輔から告白を受ける。

みつるさん演じる伊藤大輔
たけのなか工務店に努める内装職人?
超絶ポジティブシンキング。
好きなお菓子はおフランスのゴッデバ!そうこれがこのシェアハウスのネーミングに( ・ิω・ิ)・・・

一目ぼれの田中ありさに猛烈アタックは成功するのか!?

先輩がお膳立てした合コンを心に決めた人がいるからと断る件、すごく格好良かったです!
ありさ以外の女とは全て浮気だと言い放つのも格好いい(*´ω`*)
そのまま唇を奪うかと思ったら寝てしまう所はコメディーとして王道でした\\\\٩( 'ω' )و ////

ありさとの年越しパーティーで「鍋島」を「まわしま?」読んだ件。
ひょっとして回鍋肉に引っ張られた?
と思い演じたみつるさんに確認しましたが、彼は「咼」が何となく回るに似ていると思ったとのことでした!

『メゾン・ド・ゴッデバ』に入居後、親友の菅原文太のアドバイスで貯金したり結婚の準備を進めていたようです。

マペヲさん演じる菅原文太
マペヲ不動産、マペヲハウスの従業員のカンバラブンタ。
一目ぼれをする時にキラキラ SE が鳴るけどカンバラブンタ!

一人で住むには大きすぎる家をシャアハウスに改築したい。と訪ねて来た相澤豆子に一目惚れ。
何かにつけて『メゾン・ド・ゴッデバ』に入り浸る。
基本ツッコミ体質でついついイランことを口走ってしまうのはご愛敬。

物語中には現れませんでしたが、きっと交渉力とか各段に上達したのではないでしょうか?

福元茜さん演じる八丈島香
駅前のテナントビルスート―?のオーナーの一人娘。
大事に育てられ初めての一人暮らしを『メゾン・ド・ゴッデバ』で体験する。
お嬢様育ちでマイペース。
おそらく仕事は親のコネでテナントビル内の会社か親の知合いの会社に勤めて全くの戦力外。

徳永笑美の巧みな話術に操られ、相澤豆子と田中ありさに不信感を持つ。
持ち前の正義感で豆子とありさに食付き真相を知ることに。
今まで友達だと信じていた笑美に操られていたこと、笑美の素行の悪さを放置していた豆子への不信感から『メゾン・ド・ゴッデバ』を飛び出す。

跡取りにと親が持ってくる見合い話にうんざりして家出。
無一文で飛び出したことを豆子に告げ『メゾン・ド・ゴッデバ』に再び入居したいと申し出る。
『メゾン・ド・ゴッデバ』なら相澤豆子や田中ありさという人生の先輩がいるから安心間違いなしと菅原文太が父親を説得するのではないかな?
これからは寝坊してどうせ遅刻だからとのんびりするなんて許されないだろうね。
笑美に操られていたとはいえ、もともと正義漢?は強いようなので伸びしろは大きい!

榊原悠祐さん演じる松山悠祐
真面目で正直が一番とマイペースな推定50代。
リストラされて求職に入居。
アルバイトの掛け持ちで生計をたてる。

物語中、一番他人に分け隔てなく接する性格でした。
クリスマスパーティーでみんなの輪に入れない徳永笑美に対し乾杯のグラスを差し出したのは悠祐だけでした。
これは空気が読めないキャラクタだからこその行動ですが・・・、
物語に悪者の笑美に対してどんな仕打ちをしてもかまわない。というような意図がないこと。
アプローチを繰り返しコミュニケーションを取ろうとする優しさを勝手に受け取りました(`・ω・´)ゞ

初日の出登山で神の声を聞き聖職者の道へ?
修業中に絶望に打ちひしがれる笑美にバッタリ出会う。
彼は迷える子羊を救うことが出来るのか!?

今回の戦利品
福元茜さんの事前ソロチェキ
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マペヲさんの劇中小道具と『とびだせ! 幕末アカデミア 第1回本公演 明治維新150周年締めくくり大忘年会』チケット
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平成30年12月29日(土)
開場18:00
開演18:30
会場:あさがやドラム
因みにチケットはプレゼントではなく購入です(`・ω・´)ゞ

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# by jia4de | 2018-12-12 00:36 | 演劇鑑賞 | Comments(0)

【観劇】しみくれ#6『黄緑の境界線』『遠くの空はカナダへ、近くの海は瀬戸内海』 #しみくれ #黄緑の境界線 #カナ瀬戸

しみくれさんの#6
『遠くの空はカナダへ、近くの海は瀬戸内海』と『黄緑の境界線』を観劇しました。
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会場:阿佐ヶ谷アルシェ(東京都杉並区阿佐谷南1-36-15 レオビルB1)
日時:2018年12月8日(金) 12:00開演【緑】 15:30開演【遠】 19:00開演【緑】
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今回のお目当てさんは今沙栄子さんと柄澤崇史さん( • ̀ω•́ )b✧

今沙栄子さんは『黄緑の境界線』、
柄澤崇史さんは『遠くの空はカナダへ、近くの海は瀬戸内海』に出演されました。

今回のテーマは『タブー』
個人的には両作品とも登場人物それそれが強い依存関係にあるように見えました。
その結果がタブーへと突き進むことに・・・、

『遠くの空はカナダへ、近くの海は瀬戸内海』は主宰の脚本演出家の清水康栄さんが10年前に書いた処女作品。
今持っている経験を生かし全力でリニューアルされたようで、古さを感じさせませんでした。
『黄緑の境界線』の方は完全新作です。

二つの作品は互いに陰と陽?動と静、表裏一体のように感じました。

『遠くの空はカナダへ、近くの海は瀬戸内海』
~僕の恋は近すぎた~

引きこもり青年の淡々とした日常・・・、
淡々とした日常のはずだった・・・、
周囲の変化が我が身に及びついに青年は一線を越える。

起伏の少ない淡々としたストーリー。
しかし水面下では登場人物たちの心の歪み弾ける寸前、表面上それと分かるように成った時には既に・・・、

遠くの親戚より近くの他人?
頼りになるはずの隣人たちに振り回される。そんなストーリーでした。

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)

越中優人さん演じる中村さとし
自宅のアパート?から一歩も出ない引きこもりの27歳。
姉の中村理香を恋愛感情で愛している。
高校生の時に自殺した母親代わりにと振る舞う姉に感じた特別な感情を勘違いしたのではないかと感じました。

何故か友人たちが集まってくる癒し系?
何かと訪ねて来る友達と普通に会話できるし、友達が連れてきた初対面の人物とも不通に会話できるところに違和感を感じました。
さとしは外出することに恐怖心を持っているのではないか?
帰宅した時にまた身近な誰かがぶら下がっているのではないか?
そんな恐怖心から引きこもりになったのではないかと感じました。

そしてタブーを冒すことで破滅の道へ・・・、

千勢桐子さん演じる中村理香
中村さとしの姉で、斎藤正の恋人。
週に二度ほどさとしの面倒をみる。

斎藤正に弟が14歳と嘘をついていたのは、相手の両親に好印象を与えるため?
自分の中ではさとしはまだ14歳の可愛かったころのままなんじゃないかな?と感じました。
自分がさとしを守っているという自己満足のため、欲しがるモノは何でも与えたい。
そんな気持ちが遂に一線を越えることになったのではないかな?

桜井あゆさん演じる田中あけみ
夢のために渡米を夢見る看護士。
吉岡圭介に惹かれ付き合うようになる。
圭介がパクられた原因は小池優子のタレコミだと優子の頸を・・・、

根魏山リョージさん演じる吉岡圭介
中村さとしの高校時代からの友人。
仕事は建設関係。

さとしの引きこもりを心配しながらも自分の居場所としてもさとしが必要。
自分が知らないうちに聡が外出出来るようになったことに激怒するところからそんな二面性を感じました。

さとしを助けるためにと違法に栽培したアレにも依存していたようでした。
どこぞからのタレコミでパクられることに・・・、

山本愛莉さん演じる瀬戸内鈴子
中村さとしのお隣りさん。
友人という関係に強い依存を持ち、人との距離が近すぎ勘違いさせるタイプ。

すみえきよしさん演じる早川猛
中村さとしの高校時代からの友人。
自分よりも一段下にいる存在としてさとしが必要。
瀬戸内鈴子の行動に勘違いし舞い上がってしまう。

さとしの治療のためになるのではと吉岡圭介をそそのかし違法なアレを栽培させた張本人?
策士策に溺れる。そんな役柄でした。

柄澤崇史さん演じる斎藤正
中村理香の恋人。
厳格な両親に育てられ、里香との関係を一度は反対されたが親を説得することに成功。
しかし・・・、

遠矢ひこのさん演じる小池優子
鹿児島出身の看護士。
田中あけみに密かな想いを持つことから、叶えられない愛を貫く中村さとしに親近感を持つ。
吉岡圭介の違法なアレを知る一人。

カズマ・スパーキンさん演じる瀬戸内肇
中村さとしのお隣りさん。
仕事はパチンコ?
パチンコ屋で働き、趣味か研究のためにパチンコ屋へ通う。

そういえば斎藤正と電話をしていた記憶があるのだけど何を話していたのかは分かりませんでした(´・ω・`)

『黄緑の境界線』
~本当ならよかったのに~

精神科医と元患者のラブストーリー?
歪んだ愛情による愛憎劇でした。

登場人物それぞれの闇が深すぎて何が何だか…
初めて鴻上尚史氏作のトランス(フレイヤプロジェクト)を観た時のような衝撃を受けました!
シリーズ中いちにを競うもやもやイライラ感でげっそりしました(´・ω・`)

ブログの記事を書くために調べてみたらウィキペディアに気になる記述がありました。

黄緑色は色々と配慮が必要な色のようです( ・ิω・ิ)・・・
人それぞれ観方によって全く違う話に、十人十色な解釈があることを暗示しているようです( ・ิω・ิ)・・・

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)

關根史明さん演じる吉田たかし
元鬱病でアルコール依存症予備軍。
妖怪好きでかなり詳しい故?座敷童子が見えてしまう?

途中から微妙な左手の位置と震えが・・・、

留守中に上がり込んだ佐々木淳平を追い出す時の顔の変化が最高でした!

富山智帆さん演じる佐々木優子
29歳の精神科医で吉田たかしの恋人、あくまで29歳に拘る。
以前彼氏を父親に刺された経験がある( ・ิω・ิ)・・・

患者を好きになってしまうタイプですが、これって確かそういう精神疾患が( ・ิω・ิ)・・・
自分の好みの男性を好みの性格に仕立てる。とかありそうですかね?しみくれ的に( ・ิω・ิ)・・・

しかし、たかしの症状は悪化の一方、ついに離縁を宣言される。
中川真奈美に促され再会したたかしは・・・、

遠田恵理香さん演じる中川里美
中川真奈美の妹。小森真琴の親友。
入院中の真琴の見舞いに通う友達想いの女の子?

真琴とずっと一緒にいたがったり、真琴が好きな人を横取りしようとしたりとつかみどころのないタイプ。
どうやら、中川啓太郎から違法な薬物の虜にさせられているようでした。

隠し事が出来ない大っぴらなタイプ?
後半、多分従順にさせるような薬物に操られていたのではないか?
無邪気に罪の意識無く無意識にとった行動があのような結果に・・・、

今沙栄子さん演じる吉田恭子
左足に障害を持つ、吉田たかしの妹。

ストレス症候群からか?たかしに顔を触られそうになった時に怯えだす。
過去に兄からの暴力に耐え切れず自ら左腿を刺したらしいが・・・、

顔が変形するほど殴られても、その殴られている間はたかしの関心を一身に受けている。
そんな愛情を持っていたようです。

山川浩太郎さん演じる佐々木淳平
佐々木優子の弟。
優子の恋人の品定めにと吉田たかしの部屋に居候する。

優子同様病気もちの人に惹かれるタイプ。

病院の中庭?はきっと前の彼女との思い出の場所。
手にした林檎は一つは自分の、もう一つは亡くなった彼女への物なんでしょうね( ・ิω・ิ)・・・

長谷川麻与さん演じる中川真奈美
吉田たかしの元カノ、今年で30歳。
たかしとの子供を流産したことが原因でたかしと別れる。

中川啓太郎の手引きで美人局を生業とする。
恋人依存が強く仕事に対して精神的負担大きい。

漆畑美来さん演じる座敷童子
吉田たかしに憑りつく一般的な座敷童子像とはかけ離れた存在。

たかしが佐々木優子に語った座敷童子。
流産した中川真奈美との娘カコなんじゃないか?
顔は優子に似ているので未来の子供なんじゃないか?
過去と未来かとニヤリとしました。

ラスト、奥の部屋から外へ向かう吉田恭子の後について行く姿にゾッとしました。
あの後、恭子は座敷童子の姿を見ることが出来るのか?
見えたとしたらいったい誰の顔に見えるのか?

柿沼慶典さん演じる小森佑介
スーパー判子クリエーターで吉田たかしの友人。
中川真奈美にゾッコン!真奈美を手に入れるためなら何でもするかもしれない。

金田一彩歌さん演じる小森真琴
佐々木優子の働く病院の入院患者で、小森佑介の妹。
病院の中庭?に訪れる佐々木淳平に想いを寄せる。

中村拓未さん演じる中川啓太郎
30代の美人局の元締め?そもそも美人局なのか?
違法なデリバリーサービスを行っているのは確かだろう。
それにオプションで美人局をってのが本当のところかな?
金持ちからは巻き上げ、依頼があればターゲットを落としたりと。
度々履歴書を確認するので、手広くやっているのかも( ・ิω・ิ)・・・

吉田恭子に放った「純粋できれいでいることがどれだけ他人を傷つけるか?」と言う台詞にギクリとしました。
そして、金の必要な恭子もまた・・・、

今回の戦利品
今沙栄子さんの二枚組ブロマイドと三枚組ゲネ写真、事前チェキ三枚とツーショットチェキ二枚
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柄澤崇史さんの二枚組ブロマイドと三枚組ゲネ写真、事前チェキ二枚とツーショットチェキ一枚
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キャストさんからのメッセージカードは小森佑介役柿沼慶典さんと早川猛役すみえきよしさん。
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柿沼慶典さんのワンペアw
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# by jia4de | 2018-12-11 00:41 | 演劇鑑賞 | Comments(0)

デニム地のリバーシブルハット

sublime さんのデニム地リバーシブルハットを購入しました。
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近所のオフハウスで1080円のところ、9日まで20%オフでなんと864円\\\\٩( 'ω' )و ////

年末だし白状すると、D.T.T の紫色のやつを紛失してしまいまして(´・ω・`)
5月に風雲かぼちゃの馬車さんの‏『二都物語-A tale of two cities-』を観劇した日。
帰りにしこたま酒を飲んで帰宅したら帽子がない( ・ω・)モニュ?
ホルモン焼き屋まで確実に帽子を帽子をかぶっていた。
その後、バーで酒を飲んで、電車で居眠り、普段買わないカップのミルクティーを膝にこぼして起きたりとかw
その間、帽子に関する記憶がないので何処で落としたのか( ・ω・)モニュ?

リュックやショルダーバックのサイドポケットから落ちたりとかも(´・ω・`)
そんな訳で最近はサイドポケットには入れないようにしています(´・ω・`)

まぁそんな訳で、良さそうなのは買っておくべきです(´・ω・`)
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# by jia4de | 2018-12-01 23:19 | ウォーキング&ハイキング | Comments(0)

【観劇】劇団6番シード『劇作家と小説家とシナリオライター』 #劇シナ

劇団6番シードさんの25周年記念企画第3段
第67回公演『劇作家と小説家とシナリオライター ―A日程―』を観劇しました。
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会場:池袋シアターKASSAI(東京都豊島区東池袋1-45-2)
日時:2018年11月25日(日) 13:00開演 18:00開演
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今回のお目当てさんは渡辺咲季さんと熊野隆宏さん( • ̀ω•́ )b✧

一つの作品を演劇、小説、テレビドラマとそれぞれ同時に展開していくメディアミックス企画。
作風も性格も異なる作家達それぞれの共同作業で作られていくが・・・、

コラボ作品制作現場を次々と襲いかかる障害!果たして作品は出来上がるのか?
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物語りってこうやって作られるのかな?ってストーリーで、素敵な終着点でした(*´ω`*)
地味になりがちな作家が一人で物語を作るような作品よりもスリリングでダイナミックな作品でした。

18時の公演は、脚本演出 松本陽一トークイベント「劇作家が劇作家を語る」を拝聴しました。
約一時間の楽しい裏話でしたw
写真はマチネの前説風景
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ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)


まだまだB日程C日程の公演が残っていて、 激しくネタバレな内容を含むため観劇前の方はご注意ください!
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# by jia4de | 2018-12-01 11:36 | 演劇鑑賞 | Comments(0)

【観劇】森の劇場『森の劇場番外公演そうさく時代劇「ねずみ小僧~涙の一本立ち~」「弁天小僧~宵雨の艶菊~」』 #森の劇場

森の劇場さんの番外公演そうさく時代劇
『ねずみ小僧~涙の一本立ち~』と『弁天小僧~宵雨の艶菊~』を観劇しました。
(共に40分程のショートストーリー)
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会場:浅草雷5656会館(東京都台東区浅草3丁目6番1号)
日時:2018年11月24日(土)14:00開演
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山梨県南アルプス市に拠点をおく森の劇場さんは広く老若男女の市民が参加する劇団です。
特に子供たちへは観るも良し、演じるも良し理屈抜きに舞台の面白さや楽しさ、ワクワク感を体験して欲しい。
そんな想いを実践している劇団さんです。

既に入っていた予定を変更して、江戸は浅草で行われる興行に馳参じましたεεεε (っ*´Д`)っ

第一部『ねずみ小僧~涙の一本立ち~』
(14時開演)

しじみ売りの捨吉が飯処で出会った旦那はなんとねずみ小僧だった!
二人の奇妙な交流を描いたハートウォーム人情コメディ!

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)
お名前を間違えていたらごめんなさい(´・ω・`)

大津隆斗さん演じる捨吉
シジミ売りの少年。
正直者だが要領が悪く損ばかりしている。
身寄りがなく酒飲みのおやじに拾われた。
不幸で貧しい境遇のため義賊であるねずみ小僧に憧れを抱く。

堀米慎さん演じる兄い
普段は伊達者の旦那で捨吉からは兄いと呼ばれる。
真面目で正直者の捨吉に情がうつりなにかと手助けをするようになる。

実は、腕に覚えのあった職人の技を使い盗みを繰り返すねずみ小僧。
憂さ晴らしで世間をあっと言わせたくて盗みを始めたが、捨吉と出会い本当の義賊になろうと考えるようになった。

宮地花衣さん演じるおりん
飯処を切盛する女将。
兄いの秘密を知る一人で淡い恋心を抱く。

実は凄腕の女スリで捨吉に懇願され盗賊の修行を手伝う。
李小龍かユマ・サーマンを思わせる黄色いジャージがって時代時代ヾ(・ω・o) ォィォィ

井並テンさん演じるおやじ
拾った子供に捨吉と名付けた酒飲みおやじ。
病に伏せ酒浸りになるも他人へ迷惑をかけないようにと捨吉にあたる。

身寄りのない孤児を働かせて上前を撥ねることを生業にしていたわけではなさそう。
でも正直、捨吉の稼ぎで楽させてもらいたいとは思ってんじゃないかな。

深沢さやかさん演じるおこま
お屋敷で子守をする女童。
かなり自由な振る舞いをする。

第二部『弁天小僧~宵雨の艶菊~』
(15時開演)

身寄りがないおりんはひょんなことからお艶の飯処に拾われる。
訪ね歩いていた幼い頃に生き別れた兄は何と!

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)

宮地花衣さん演じるおりん
父親が賭場に残した五十両の借金の返済を迫られていた所をお艶に助けられた可憐な少女。
幼い自分に母親が死に、口減らしに寺に売られた生き別れの兄を探す。

板倉光隆さん演じるお艶
女手一つで飯処を切り盛りする年増の女将。

斉藤健さん演じる太助
北町奉行の何某ばりの行動力と南町奉行の何某を彷彿とさせる名裁き!十手持ちの親分さん。

順当に考えると弁天小僧のいう愛してはいけない相手とは太助の親分。
以前にも人助けで下手をうち、それと知った太助の機転で助けられ、もう二度と悪事は働かないと心に誓った過去がある。
よんどころない事情があり悪どく稼ぐ油屋の蔵から金を盗み取れば誰にも迷惑がかからない。
ところが証拠を残す大失敗、またしても太助の機転で助けられる体たらく。
もう二度と太助の親分さんに顔向け出来ないと皆の前からそっと姿を消す弁天小僧のその人であった。パパンッ!

堀米慎さん演じる油屋の用心棒の兄貴分
油屋に雇われる用心棒の兄貴分。

津隆斗さん演じる油屋の用心棒の子分
油屋に雇われる用心棒の舎弟。
木刀がトレードマーク。

熊澤洋幸さん演じる狂哉
油谷に雇われる凄腕剣士の用心棒。
以前は弁天小僧の舎弟だったが今は因縁の仲。

井並テンさん演じる油屋
大店の油問屋?の若旦那。
ガラの悪い用心棒を三人も抱え借金の取り立てをするところを見ると、何やらきな臭い裏の顔がありそうです。

深沢さやかさん演じる下っ引
下っ引はもう一人いたのですが、お名前は分らず(´・ω・`)
太助の忠実な手下で捕物には欠かせない綱さばきの名コンビ。

今回の戦利品
二代目ねずmゲフンゲフン、捨吉役の大津隆斗さんが座席前列に配った小判煎餅
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# by jia4de | 2018-11-28 22:58 | 演劇鑑賞 | Comments(0)

【観劇】ソラリネ。#23『網膜、鼓膜、皮膚、その他のなにか』 #ソラリネ #点点点

ソラリネ。さんの#23『網膜、鼓膜、皮膚、その他のなにか』を観劇しました。
作・演出:福地慎太郎(ツツシニウム)
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会場:アトリエ第Q藝術(東京都世田谷区成城2-38-16)
日時:2018年11月22日(木)19:30開演の【空】チーム
11月23日(金・勤労感謝の日)12:00開演の【空】チーム
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今回のお目当てさんは西田果倫さん( • ̀ω•́ )b✧

西田果倫さんもオイラのブログの観劇記事を楽しみにしている女優さんの一人です。
なんと!出演している座組内に紹介していただいているそうです。
そんなことからか劇団平成商品さんやつながりのある役者さんから好意的に受け入れてもらえました。

当初入れていた土曜日の予約を金曜日に快く変更していただきましたm(_ _)m
それと木曜日は急遽時間が出来たので開演の数時間前にツイッターのリプライで予約を入れました。
ご対応いただきありがとうございますm(_ _)m

木曜の夜は時間調整を間違えて来場してしまい、二階のカフェでのんびりさせていただきました(*´ω`*)
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程度の差こそあれ登場人物各々が持つ対人関係に対する不安や問題、あるものは殻に閉じ籠りあるものは感情をむき出す。
モガキ苦しんだ先に救いはあるのか?

その時々の感情を有名文学作品の台詞を借りるも何故?何故?何故?の物語り。
己を知るという結末は辛く悲しくも、これで良かったんだと思える作品でした!

ってな訳で、
恒例勝手にキャストさん紹介のコーナー\\\\٩( 'ω' )و ////
あくまで観劇中、観劇後に感じた個人的な私見です(´・ω・`)

永井友加里さん演じるユリ
休日はボランティアで児童むけの読み聞かせのをするアラサー女子。
周囲と波風を立てないように気を使うため都合の良い存在として扱われたり、それが嫌われる原因にも。

目の前に手をかざされることを極度に嫌がる。
幼少期のトラウマか?赤子の声が聞こえ軽いフラッシュバックを起こす。

届かないなら独り言と一緒。

こっちに座らない?のポーズが見所でした(*´ω`*)

千葉恵太さん演じるタクヤ
休日はもっぱら呑みに出かけるユリの彼氏。
ユリに対して自分へ関心を集めたい一身で軽い幼児退行か?と思わせる行動が目立ちました。

歯を食いしばったまま、ユリに対して不満をぶちまけるシーンが印象的でした。
あれは手が出てしまうのを必死に止めている表情に見えました。

ユリがタクヤに向かって「そんなのキノコだ!」って台詞はクスリとさせられました。髪型か( ・ิω・ิ)・・・
モチーフに使った文学作品中にそういう台詞があるそうですが(´・ω・`)

宮島沙絵さん演じるミサト
ユリの妹、三歳年下のシングル。
ユリのことを「姉様」と見下した感じに呼び,距離を置き関わり合いたくないように感じました。
自分には無い父親の記憶をユリはあっさり忘れて父親がいないことを受け入れてしまったことが許せないとのこと。

大学では哲学を学んでいたようで、自分の弱さを隠すための論理武装が目的のように感じました。
アリストテレスの人格は繰り返す行動の・・・を引用しユリに因果応報を説く。
因果応報でよいじゃない!って気がするのですが、東洋より西洋の思想を有難がるところに論理武装をしているな。という意図を感じました。

カラーコーディネイトは青いトップス、黄色いスカートの白雪姫カラー。
偶然かも知れないけどねΣ(゚Д゚ υ)
どちらかと言うとミサトがお妃様で良い子を演じるユリに対して強い嫌悪感を持っているように感じました。
ユリが初対面の人へ比較的好意的な印象を与えるのも気に入らないんじゃないかな?

登場シーンでシングルと強調するシーンに若干の違和感を感じました。
「彼氏のいない私にそれを言うか?」なら男限定だけど、「シングルの私に・・・」と言えばパートナーは男とは限らない。
台詞にインテリ感を出したかった。という意図とも取れるんですけどね( ・ω・)モニュ?
ここを膨らませると、ミサトは同じ学部のまどかのことが好きなんじゃないかな?
まどかは作中でバイセクシャルと自認し公表している。
ミサトは実はレズビアンであるが、そのことを自ら差別しているのではないかな?
オープンで明るいまどかに対してクローズドで陰に籠もるミサト。
まどかが自由恋愛主義者というのも理解していたので、まどかを好きだということは秘密にしたい。
そのことを隠し通したいミサトは、いつかまどかに明るみにされてしまうかもと恐れていたのかも?

本間理紗さん演じるゆうの
ギリ昭和世代のぬいぐるみ作家、ユリとは大学の二年後輩。
心を許せる友人はユリとウサギのぬいぐるみのらんすろっと之助、通称のすけ。
ユリは自分を否定せずに気持ちの好い言葉かけてくれる頼れる先輩。
のすけとの会話は脳内で生み出した自問自答的なもので、Bar で根性論を展開する件は矛盾しててじわじわときますw

ですます→でつまつ等の語尾変化をし、妙なところで詩的な表現。

メガネがトレードマーク。

まどかに開発?開花?されてしまうが、多分遅れてきた思春期の自分は特別な存在的なやつw
いや、あれ絶対あの Bar のシーン以上のことをしていないでしょ( ・ิω・ิ)・・・

西田果倫さん演じるまどか
ミサトの友人で大学の同じ学部出身。

根っからの自由人で自由恋愛主義者。
に、見えるけど自分がマイノリティであることを理解している。
ミサトと同様に論理武装ではあるけど、守りのミサトに対して攻めのまどか。
二人は表裏一体、陰と陽、物語中に多角的なモノの見方を暗示する役だったのではないかと感じました。

ゆうのの項目で軽く触れたけど、まどかは案外身持ちが堅いんじゃないかな?
素敵だなと思う人に男女は関係ないと言っているけど、肉体ではなく才能に興味があるように感じました。
それと、鬱積した感情を持っている人に強い関心を示しているようでした。

恋愛は相手を縛る呪いや守護霊のようなもの。
私じゃ駄目なんです、あなたはどうしたいんですか?
既成概念や自分の殻に閉じこもった感情を引き出し解放させようという台詞が多かったです。

小山未結さん演じる平野直美
ユリの親友。
正樹の父親が他界した時は葬儀に参列も出来なかった事を気に病んでいる。

牛島祥太さん演じる正樹
平野直美と同棲中の彼氏。
つい先日父親を亡くし、立て続けに母親も亡くし喪中で喪主。
両親が二人とも他界し隆行の存在を直美へ隠しきれなくなった。

直美が隆行に一緒に暮らさないか?と提案するが正樹は反対する。
生半可な気持ちでは後々重荷になる。兄弟である自分でさえ疎ましく思うのに赤の他人がそうならない訳が無い。
これから家族になる直美が兄の存在を疎ましく思ってほしくない。という複雑な心境を感じました。

矢沢雄太さん演じる隆行
緘黙という精神的な病を持つ正樹の兄。

SNS への投稿は隆行だけのモノではなく、緘黙の人の心の叫びに聞こえました。

正樹の正直な思いを知ることで自分一人で生きて行くことを決意!
意気込みで直るような病ではないはずだけどね(´・ω・`)
自分なりに工夫して対処する方法を見つけだしたようでした。
これが自信に繋がれば良いなと思いました。

神谷未来紘さん演じる王子
ユリ愛読書の文学作品の登場人物、普段は浮浪者として登場。
浮浪者というよりも世捨人、何者にも縛られない自由人の象徴かな?と感じました。

そしてユリが思い浮かべる理想の王子様とは?

モチーフにした文学作品からの台詞から、
星のと薔薇はひとつひとつそれぞれ違う個の尊重。

井戸の水は生命の象徴、乾いた心を潤し不安を洗い流す水。
申し訳ないけど、ヘレンケラーの「ウォーター」件を思い浮かべましたw
全然テンションが違うけど、感情の解放って意味では近いのかなと?

大切なものは目では見えない、心で見なくちゃ分からない。
ストレートにそのままの意味ですね。

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# by jia4de | 2018-11-27 00:09 | 演劇鑑賞 | Comments(0)